2025年3月15日から3月31日の間、西武渋谷店で開催される 庵野秀明 企画・プロデュース/放送50周年記念「宇宙戦艦ヤマト 全記録展」を開催初日に見学してきました!

立ち上げ当時の幻の企画書、中間資料(設定資料、背景画、セル画など)がテレビシリーズの26話のエピソードに沿って展示されていました!
パイロットフィルム、ノンクレジットオープニング、エンディング、シリーズラストシーンの映像展示もあります。
こんな形でヤマト制作時の資料を見られるなんて!!かなり幸せな時間を過ごすことができました!

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「宇宙戦艦ヤマト 全記録展」概要
「宇宙戦艦ヤマト 全記録展」の開催概要は下記の通りです。
アニメ特撮アーカイブ機構(ATAC)協力のもと、ここでしか見ることができない、初公開の貴重な原画や設定資料などを展示します。立ち上げ当時の幻の企画書に始まり、さまざまな設定資料や背景画、セル画などの中間資料をテレビシリーズの29万6千光年の航路を26話のエピソードに沿って展示。 作品を追体験しながら、アニメ史の礎を築いた名作の原点を魅力を感じられる展示となります。
http://tfc-chara.net/yamato50th/exhibition/#section1
今後巡回の可能性もありそうですね。

チケット価格は、2,700円(当日・大人)です。
観覧時間は1時間~
百貨店内で開催されてる展示催事でもあり、美術館などでの開催される展覧会と比較すると展示規模はそこまで大きくありません。
滞在時間としては、じっくり見ても1.5時間程度という印象です。
これは展示された資料群をどこまで細かく見るか(読み解くか)によります。
注意点としては 2Fの展示があることと、物販コーナーでのレジ列でしょうか。
初日ということもあり、物販コーナーのレジ列が非常に長く、忍耐が必要そうでした。
「宇宙戦艦ヤマト 全記録展」 注意点
7F 会場内にはお手洗いなし
7階の展示場内にはお手洗いがありません。
2階に移動の際にお手洗いを利用することができます。
単眼鏡はなくてもOK
美術展では詳細を確認することもあり、単眼鏡があったほうがよいケースもあります。
今回の「宇宙戦艦ヤマト 全記録展」では展示に規制線などもなく可能な限り展示物に近づけます。
単眼鏡はなくてもOKでした。
ただし、老眼が進んでいる場合には、老眼鏡などの用意が必要です。
日時指定がある場合、時間前に集合し列をつくる流れ(初日 10時の回)
一部日時指定のチケットがあります。
私が訪問した初日 10時~の回では開店前に西武百貨店の周囲に列を作り、開店前に入店、階段に列を作って順次入場という流れでした。


入場時に配布されるストラップ。古代進や森雪カラーもありうらやましかった。

写真撮影が可能!
「宇宙戦艦ヤマト 全記録展」では、写真撮影が禁止されていませんでした!(撮影可能とも書いていない)

みなさんかなり撮影されており、なかなか列が進まない...
大きなカメラ(一眼カメラ)で撮影されている方もおられました。

これはさぞかし生の資料が見られるのだろう...とかなり期待して駆けつけたわけですが、残念ながらパネルに縮小して印刷された内容が多い展示。
(勝手に「庵野秀明展」のような生の資料が多数展示されているとイメージしていました)
もちろん一部の資料は原本(生の直筆)が展示はされていて歓喜!しましたが、(期待していたよりも)かなり少ないと感じました。
展示スペースや資料の保全などを考えた結果だとは思いますが、少し残念という印象です。
その中でも森雪の各種衣装設定については、原画で展示されていたりかなりマニアックな印象は受けました!

2階の会場では当時のグッズや年表の展示があり、その先に物販コーナーがありました。

物販コーナーは入場者のみ入場可能
物販コーナーは2Fにあり「宇宙戦艦ヤマト 全記録展」の入場者のみ入ることができます。
音声ガイドは無し!
残念ながら(勝手に期待していた)音声ガイドは用意されていませんでした。
▼ 交響組曲 宇宙戦艦ヤマト 2024mix をイヤホンで聴きながら展示を見るのがおすすめです!
コラボカフェあり
コラボカフェもあります。かなりそそられるメニュータイトル!

「宇宙戦艦ヤマト 全記録展」物販情報
カタログ販売あり
物販コーナーでは「宇宙戦艦ヤマト 全記録展」のカタログが販売されていました。1,500円

▼ Amazonよりもメルカリの方が安く手に入ります
ちょっとうれしいグッズも!
グッズについては、公式ページやXでの情報発信によりみなさまも把握されているでしょう。
個人的には「全記録展コスモボラ 【L判プロマイド3枚セット台紙付き】」800円が欲しかった!!







「宇宙戦艦ヤマト 全記録展」の感想
西武百貨店のエントランスや壁面巨大広告もあわせて、かなり気分を盛り上げてくれる演出に感謝です。

多くのファンが初日の初回に集合されていました。
このような会を開催してくれたことについてありがたい、ストーリーに沿って当時の資料を見るという展示趣旨にはマッチはしているとは思いつつ「もっと生の資料が見たかった」というのが率直な思いです。
(さまざまな制約を受けての関係だとは思います)
展示位置についても大人が立ってみるような展示方法ではありません。(かなり低い位置にも展示されている)

縮小されている影響でサイズも小さく、老眼には苦しい。

各話の絵コンテに安彦良和先生や富野由悠季監督の名前も。かなりヤマトにかかわっている方が多かったのですね!などと再認識する良い機会にもなりました。

それでも開催してくれたことには感謝。
もっとグレードアップした 「シン・宇宙戦艦ヤマト 全記録展」が見たい...と願うのは勝手すぎるだろうか...
▼ 2025年夏に「宇宙戦艦ヤマト(1974)全記録集【50周年記念盤】」(仮)が株式会社カラーから発売予定!オールカラー A4 2冊組(予定)だそうです!これは買う!

▼「宇宙戦艦ヤマト HDリマスター版」が アマゾン Prime Video で見られるようになりましたね!Wow!
▼ 金田伊功作画パートばかり見ていた「ヤマトよ永遠に」!!