会期終盤となる8月28日に「松本零士展 創作の旅路」(東京会場)に行ってきました!
小学生の頃、宇宙戦艦ヤマトや銀河鉄道999に影響を受けて育ちました。
当時はかなり毎日のように模写もして、松本零士になりたい!と思っていました。(その前は藤子不二雄にあこがれていたし、その後は安彦良和、金田伊功、大友克洋にあこがれ、最終的に蛭子能収が好きになります 敬称略)
松本零士先生の原画・原稿が見られる!ということもあり開催を楽しみにしていたのですが、なかなか重い腰が上がらず。開催期間終了ギリギリの訪問となりました。

ざっくりとした感想としては以下の通りです。(浅い内容ですみません)
- 行って良かった!コレだよコレ!
- アレもコレも全部ある!(という印象)
- 原稿がムチャクチャキレイ!
- メーテルがキレイでかわいい!
- 黒は黒いし、カラーが美しい!
- ミーくんかわいい。
- 物販、高すぎて何も買えない!(高い・安いは個人の懐事情によりますね)
総括すると「やっぱ、松本零士先生 スゴイわ」ということです。
今回は事前に安くチケットを購入する方法をリサーチしていたため、2人で2,400円で入場できました!(ありがたい!)
Contents
「松本零士展 創作の旅路」について
開催概要
会期 2025年6月20日(金)~9月7日(日)
会場 東京シティビュー
(東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー52階)
主催 東京シティビュー
特別協力 零時社
協力 三映印刷
企画制作 東映、東映アニメーション
監修 表 智之(北九州市漫画ミュージアム)
後援 J-WAVE、TOKYO MX、在日フランス大使館/アンステイチュ・フランセ
巡回情報
2025年9月27日(土)~2026年1月12日(月祝) 北九州市漫画ミュージアム
2026年3月20日(金祝)~6月7日(日)(予定)名古屋市美術館
東京会場は六本木ヒルズ森タワーの展望台である東京シティビュー。
東京シティビュー内に会場があり、東京シティビューに入場すれば松本零士展も見学ができます。



残念ながら写真撮影不可
会場内は撮影不可です。
ただし、そこまでにはいくつかの撮影可能なスポットもあります。
まずは、展望台に入ったらすぐの場所にあるエントランス演出『銀河鉄道999』「出発のバラード」
※東京会場限定の演出です

しっかりと作り込まれていてうれしい!

展示会場までの通路には、コミックスの表紙や解説がならぶ。

入口には車掌さん!
入口の横にもフォトスポツとがあります。これはいい!(おっさんデカすぎでは?いろいろな意味で)




▼ 会場を出ると名言集。

会場内は撮影不可ですが、その分展示内容に集中できたことも事実。撮影することにとらわれず、作品に向き合うことができました!
一度しか入れません(再入場不可)
展示会場では、入場券のQRをスキャンします。一枚の券で一度しか入場できないようになっています。
所要時間目安
私の場合には、それなりに漫画のセリフにも目を通す形で 1時間30分の時間がかかりました。
堪能〜!!
直筆のこまかな文字の展示もあるのですが、残念ながら解読も難しいく断念しています。
単眼鏡持参推奨(近くのモノにピントが合わない場合)
作品の展示から20cm〜30cmの規制線があります。
そこから鑑賞するのですが、とにかく描写が細かいため詳細を確認するには、近距離でピントの合う目が必要です。
老眼が進んでいる方は老眼鏡を持っていきましょう。
また、細かく確認したい方は、単眼鏡の持参がおすすめです。
メーテルの帽子の外側の描写なども確認できますよ!
15時~21時ならフォトサービスあり
展望台のフォトサービスが開催されています。エントランスの999をバックに、メーテルと鉄朗といっしょにスタッフさんが撮影してくれます!大きくプリントされた写真は有料ですが、小さなプリント(本当に小さい)は無料でもらえるためぜひ撮影を!

撮影するときのスタッフさんの声がけが「はいチーズではなく」
「ワン、ツー、スリーナイン!」だったのには笑いました。
物販情報
「松本零士展」への入場に関わらず、物販ブースへの入場は可能です。


▼ とにかく購入したいのは、公式図録でしょうか。4,800円です。

購入しやすいのはポストカード。一枚250円です。

たくさんの種類のポストカードを購入するなら、ケース付きのポストカードセット(全30枚)6,000円 もおすすめです。1枚あたり200円です!

個人的に注目した商品はこちら!
BOXロールステッカー!1,000円。

そして、メーテルのレントゲン・アクリするスタンド!こ、これは買いますよね!


会場で、この部分の原稿も展示されていて感動しましたが、まさかのアクスタ展開にビビりました!!
欲を言えばレントゲンの機械部分もつけて欲しかった!
▼このシーンの Tシャツもあるらしいです!
グラニフ 銀河鉄道 模型999 メーテル レントゲン スカル Lサイズ Tシャツ@Amazon.co.jp
最後に
「松本零士展」に行って良かったです。
想像以上に原稿がキレイで「コレ印刷では??」と思ってしまったほど。
独特の文字の歪み、レイジメーター、影、姿勢、横顔、動き、色、線の美しさ。
やはり松本零士は特別な存在だったんだ!と再認識しました。
来場者の年齢層は高めの印象で、え?こんな御高齢の方が熱心に!?と驚いてしまうほど。
展示されていた「つけペン」で線を描いてみたくなって先生が使っていたペン先「ライオンペン」を探すもすでに製造されていないとのこと。
ゼブラでもいいから久しぶり製図用黒インクで描いてみたい。水彩絵具でメーテルの髪の色が出せるものなのかやってみたい。
そんなことを思いました。

芸術新調が品切れ!で購入できない!
▼芸術新潮 ネットでは売り切れ(プレミアム価格)になっていますが、物販コーナーでは販売されていました。見かけたら購入が吉です!
※定価は 1,500円です!